ミッシェル松山 × 長塚ゆみ子

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Vol.01
ミッシェル松山 × 長塚ゆみ子
ミッシェル松山ホリスティックヒーリングスクール
ミッシェル先生とJOYSHiPの出会い

ミッシェル先生とJOYSHiPの出会い

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長塚 ゆみ子

「ミッシェル先生については前々から『すごい方がいらっしゃる』と聞いていたんです。そこで一度お会いしてお話したところ、東洋と西洋の考え方がご自身の中でしっかりと融合されていて、感銘を受けました」

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ミッシェル松山

「最初に聞いたときは『ん? JOYSHiPって何?』と思いましたよ(笑) ですが、お話を聞いていると、私が30年以上取り組んできて、こういう世界があるといいなと考えていたことと本質的には全く同じだったんです」

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長塚 ゆみ子

「私たちも根本的な健康を考える上で、心と体のどちらからもアプローチが必要と考えていたので、東洋と西洋を融合した施術を確立されているミッシェル先生のお考えが、JOYSHiPの目指すところと響きあうのを感じ、ぜひ共に理想を現実化しましょう!とお願いしたのです。」

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ミッシェル松山

「私が大事にしてきたのは、自分の健康は自分で守る、家族の健康も家族で守るという考え方。家族のためのリフレクソロジーです。癒してあげたい、という愛情は手の温もりから伝わるんですね。 根底にあるのはホリスティックな癒しです。つまり、ホリスティックとは、その人全体を丸ごと、体と心と魂の領域までの統合的なバランスを見る、神聖な世界観です。

そこでJOYSHiPの話を聞いたとき、誰でも気軽に参加できて出会い、学び、癒されるプラットフォームこそ、私が求めていた世界だって思いました」

JOYSHiPの役割とは

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長塚 ゆみ子

「JOYSHiPの魅力はその道のオーソリティと気軽にコミュニケーションできるところ。ミッシェル先生を筆頭にみなさんノウハウやナレッジがたくさんあるから、一人ひとりに合う答えを導き出せるのが強みです」

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ミッシェル松山

「例えば、日本では何か症状が出たら病気と判断するけど、東洋医学ではその前の段階、いわゆる『未病』も病気という考えなんです。ただ、どこからが未病でどこからが病気なのかって線引きは一人ひとり違うから難しい。そこを私たちのような専門家でケアしてあげられたら最高じゃないですか」

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長塚 ゆみ子

「そうなんです。やっぱり未病の段階ですぐ病院に行くのはちょっと抵抗がありますしね。そんなときに気軽に相談できる場所があれば、どんなに心強いか。それがJOYSHiPなんです」

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ミッシェル松山

「今は日本だけでなく世界も未病に注目していて、ホリスティック医療の充実がすごく叫ばれている。東洋が重視してきた予防医学の視点から、西洋医学を補うようなセラピーが求められるようになってきたんですよね」

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長塚 ゆみ子

「東洋と西洋どちらが優れているかではなく、体の不調には考えているよりもっと細かい段階があって、その段階によってチョイスするのがベスト」

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ミッシェル松山

「そのとおり。ただ、私は医師ではないので、治療はできません。セラピストとしての役割というのは施術を通して未病の状態から良くなろう、元気になろうという気持ちを引き出すことだと考えています」

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長塚 ゆみ子

「元気で思い出しましたけど……『カラ元気』という言葉があるように、世の中には自分が疲れていても自覚できない人って案外多いんです。自分の体が『もうやめて!』と悲鳴を上げているのに、そういうときに限ってアドレナリンが出ているからまだいけると無理してしまう」

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ミッシェル松山

「そんなときに自分の体の状態をちゃんと判断してくれる人って本当に大事! 私にできるのは、まずはその人に対して『頑張っているよね』と認めてあげて、ここからもう一度立ち上がるために『ちょっと休みなさいよ』と言ってあげること。それができる場所がこれからもっと必要になると思うんです」

ミッシェルスタイルを確立した『香港時代』

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ミッシェル松山

「私がいた頃の香港はまだ中国に返還される前で、もの凄くグローバルな活気があった。高層ビルのネオンが煌々と輝く街に日本の商社からビジネスパーソンたちがやってきて、みんな仕事に熱中していた時代です。そのような激動の中で、私はサロンを運営しながら現地にいる日本人女性に向けて、寺小屋のような形でアロマセラピーやリフレクソロジーを教えていました」

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長塚 ゆみ子

「サロンだけでもすごくお忙しかったと思いますが、なぜ寺子屋のようなことをしていたんですか?」

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ミッシェル松山

「それはね、例えば、夜中に子どもが熱を出しても日本なら病院に行けるけど、外国では簡単にはいかない。

香港では言葉も不自由だし、病院も日本みたいに健康保険が適用されるわけではない。

そのような状況ではお母さんがケアの知識と方法を身につけていかないと家族を守れないじゃない!」

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長塚 ゆみ子

「なるほど、そうだったんですね」

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ミッシェル松山

「私は請われれば昼夜を問わず施術をして、そして安全な方法で自分でもできるようにとリフレクソロジーを教えました。すると、あるお母さんからは『子どもが夜寝ないときは教えてもらったリフレをするとスッと寝て、寝覚めもよかった』とか、違う女性からは『疲れて帰ってくる夫に習ったリフレを試してあげたら、調子がよくなった』と、たくさんのうれしい声をもらうようになりました」

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長塚 ゆみ子

「先生が当時香港にいた日本人家族にとって心の拠り所だったんですね……」

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ミッシェル松山

「そうやって、家族が異国の地で苦労しながら自分たちの手で癒し、労い、支え合う姿を間近で見て、東洋の未病に対する考え方の重要性に気づけたから、現在のスタイルが確立できたの。

私にとっても感謝しかないですよ」

JOYSHiPが目指す先にあるもの

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長塚 ゆみ子

「JOYSHiPのこれからですが、ミッシェル先生をはじめ、栄養学の先生や介護士、医療業界の方など、様々な分野からプロフェッショナルを随時招聘(しょうへい)する予定です」

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ミッシェル松山

「リフレクソロジーなどの施術以外にも、栄養に関する講座や睡眠に関する学びの場など、その人の不調の背景をきちんと探り当てるための引き出しが用意されているのは心強いわね」

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長塚 ゆみ子

「また、同時にコンシェルジュ的なサービスを設けようと考え中です。JOYSHiPでは先生から講義形式で受けるスタイルや、専門家を交えて少人数でディスカッションしていくスタイル、予約制のマンツーマンスタイルなど、多様性のあるフィールドを準備しています。その中で、どこに参加すればいいのかわからない、どれが自分の悩みにフィットするかわからないという人が、探すのを手助けしてもらえるようなサービスは必要だと思って」

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ミッシェル松山

「日本人のいいところは、いろんなものをチョイスしながらアレンジして自分流にできるところよ。カレーでもラーメンでも、もとは異国の料理だったのに今や日本の国民食になっている。それは本当にすごいこと。JOYSHiPも同じように、いろんなものを取り入れながら自分に合うものを選んでいってほしいですね」

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長塚 ゆみ子

「あとは、JOYSHiPの中でいろいろな思考を持った人との出会いを通して、多面的な考え方を学ぶ機会になればと思っています」

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ミッシェル松山

「他人とつながりながら自分にとっていいもの、健康や美のエッセンスを取り入れて、きれいになったり元気になったりして、笑顔が増えればみんなが幸せになるし、私も元気になれるわ!」

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長塚 ゆみ子

「すばらしい! 私も先生のエネルギーをもらって今夜は気持ちよく寝られそう(笑) 本日はありがとうございました!」